ちゃり通

暴走Ducati乗りの暴走っぷりを晒す日記(笑

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山形ツー2。

親戚宅で目覚めたのが朝5時半。酒飲んだのに早い(笑
今日は日帰りで戻ってくる為、装備を大幅に軽量化して出発。
快晴ですが、嫌な予感はしていました。そしてこの予感は現実に・・・。
さらに、私自身予想だにしなかった行動に出たためにとんでもない1日となりました。
そんな山形ツーリング2日目、早速行ってみましょう。

○長井-白鷹-大江-西川-鶴岡

朝は6時15分頃に出発。今日はまず月山まで山形県道づたいです。

長井市内を走るr9でR287の対岸を走っていきます。
最上川を挟んで北側がR287、南側が山形r9となっているわけです。

景色が・・・。

長井市内で早朝の1枚。暫くの間はr9は超快走路でした。
しかし、山にかかる雲・・・不吉だとこのあたりで既に感じていたわけです(笑

増水・・・。

広狭の境目。

長井の市街地を抜け、白鷹町に入るあたりからr9は怪しくなります。
道幅がいきなり1.0~1.5車線になり、ガードレールがなくなったりと酷です。
集落のある地帯になると2車線に戻ったりとせわしないんですが、基本狭いです。
上の写真のように最上川のすぐ横を走っていくので転落すると即ドボンです(笑

大江町からはr27にスイッチし、月山の南側からアプローチするルートに入ります。
この道がまたすごかった。神通峡~大井沢トンネルが1.0~1.5車線。
オマケに超急勾配+急カーブという有様。車同士の離合は絶望感が漂います。
どちらが下がるにしても勾配が強すぎるのでかなり危険と思われるくらいの道です。

途中かなり寒かったので念のために持ってきていたセーターを装備。
実は、今日はセーターが大活躍でした(笑

大井沢トンネルを抜けた後もr27を道なりに進み、特に苦労することなくR112月山道路へ。
そして嫌な予感は早くも的中しました・・・orz

R112月山道路を登り始めてすぐに路面がウェットに。程なく雨粒が・・・。
途中で脇に抜けるわけにも行かず、トンネルの転回スペースにバイクを止めて雨具装着。
下りに入っても雨は止まず、そのままR112で山下りは断念。
湯殿山ICから山形道に入り、鶴岡ICまで一気に下り、R7で給油することに。

○鶴岡-酒田-遊佐

給油後もそのままR7で北上。そんなに混雑することもなく遊佐町へ。
ここから今日の目的地、鳥海ブルーラインに入ります。

もうこの時点で半分諦めていたんですが、鳥海山には厚い雲がかかってました。
そして、軽快に登りのワインディングを楽しんでいる途中でやはり雨粒が・・・orz
仕方なく路肩に急遽停車し雨具を装着・・・していると他に来た人も追随してました(笑

鳥海ブルーライン・遊佐町側は適度なワインディング、ヘアピンで高度を上げていきます。
道幅は完全2車線で「晴れていれば」それは快適なツーリングルートでしょう。
そんなわけでウェット路面をおっかなびっくり登っていくと、さらに濃霧の歓迎orz
もう散々。いずれちゃんと晴れているときにリベンジ確定となってしまいました(笑

丁度標高1000m地点には国民宿舎・大平山荘があります。

建物。

標高1000m。

霧で何も見えない・・・orz
そんな大平。実は鳥海ブルーラインに来るに当たっての目的がありました。
大平山荘から5分も走れば秋田県境になるんですが、秋田側には鉾立展望台があります。
このブルーラインでは鉾立展望台の方に観光客が流れてしまうんだそうです。

そこで大平山荘の人は考えました。なんとかこっちにも客を呼ぼうと。
そして考えた結果がコレ↓です。

でけぇ~w

大平山荘限定・峠ラーメン 1000円!

他にないメニューで話題性を、というのが大平山荘の食堂の人のアイデアだったそうです。
そして出来た峠ラーメン、一日限定10食。
山荘の標高に合わせてラーメン全体の重量は1000g、価格も1000円(笑

コレがうまい。

中身はこんなカンジ。ピリ辛のトンコツスープに麺が2玉。山菜と炒め野菜がどっさり。
失礼ながら、最初は大味なラーメンを想像していたんです。
しかし食べてみると意外や意外、味もきちんとしていておいしい。
なんといってもピリ辛のトンコツスープが合っています。結構後を引くおいしさ。
さすがにスープまでは完食できなかったんですが、麺、具材は食べきりました。
見た目だけでなく、ちゃんと1人で食べきれる量を考えてある辺り流石です。

ここからは裏話。
実は最初食堂が10時からという情報を仕入れていたのでそれにあわせて行った訳です。
到着は10時20分頃。意気揚々と食堂へ向かうと、「11時からだよ」と言われ、
「時間までテレビでも見てて~」となったわけです。
んで、その辺をうろうろして10時50分頃に戻ると流石に悪いと思われたらしく、
食堂の人が早めに食券出してくれました(笑

「峠ラーメンを食べに来たんですよ~」と話していたので、お椀を持ってきてくれたときに、
「どこから来たの?」となったわけです。「栃木から」と答えるとちょっと固まってました(笑
で、長井に親戚がいることを話すと納得したらしいんですが、
「峠ラーメンは山形新聞の取材記事しか載ってなかったのによく知ってるね」と。
ネットって便利ですね。ちゃんとその記事もネットに載っていて、オマケに
実際に食べた人のツーリングブログも見つけていたわけです。
その辺を伝えたら「なるほど」となって、帰りには「また来てね(笑」でした。

実際味もよく、ネタ性もあるのでまた食べに行きたいです(笑
鳥海ブルーラインに行く人はぜひ寄って食べてみては?オススメしますよ♪

○遊佐-象潟-真室川-鮭川

大平山荘を11時半ごろに後にし、さらに鳥海ブルーラインを登っていきます。
雨は止みましたが濃霧は一向に引かず。路面もウェット。

途中鉾立展望台に着きましたが、確かにこっちの駐車場は一杯でした。
まぁ、濃霧のせいで眺望もなく、すぐに出発して下りに入ります。
秋田側も完全2車線ですが、コチラの方が若干勾配がきつい印象があります。
そしてブルーラインを下りきると・・・。

入り口から海側。

秋田側入り口。

天気良くなりやがったorz

いい景色が広がってしまいました。最悪だ・・・。
さらにR7に戻る秋田r58に入るとこんな景色が。

追い討ち。

もう鳥海ブルーライン登らなくても良かったんじゃね?とかよぎってしまいましたorz
畜生、いい景色だよ・・・(笑

R7に入って、道の駅「鳥海」で小休止のあとは、R345・R344で真室川町へ。
R344は山岳路ですが意外と走りやすい道でした。

鮭川村に入ってからはr35で南下。そしてこの後、とんでもないことに・・・。

○鮭川-新庄-大蔵-寒河江

国道紹介サイトで見ていたある一本の国道があります。名を458号。
山形県内・新庄-上山間を結んでいるのですが、

ダート国道として全国区に有名な酷道だそうです。

そして、この時点で通っていた山形r35はこのR458に接続しているのです。
しかも、ダート区間はこの南側、つまり進行方向側に存在する・・・

行くしかない!(即決

というわけでR458に突入です。
といっても大蔵村あたりはごく普通の2車線快走路。

見晴らしも。

素晴らしい。

こんな風景も出てくる始末で、とても全国に名を轟かす酷道とは思えない一面が。
しかし、肘折温泉との分岐点r57交差点を左折した直後に「それ」は現れます。

ありえない。

出た。

思わずバイクを止めて歩いて戻ってきてしまうくらいのインパクト。
幅員狭小はまだ分かります。実際いきなり1車線なくなるし。・・・でも・・・

「砂・・・砂・利・・・すな・・・、じゃ、り。・・・じゃりみち。じゃりみち?

何も知らなければ「ここ国道だよね?」と思わず聞きたくなる3文字。

しかしコレが現実なのです。道も標識どおり狭く1.0~1.5車線あるかどうか。
しかも路肩にガードレールはほとんどなく、怖くて寄れません。

暫くは舗装狭路が続きますが、その時は唐突に訪れました。

厳しい現実。

コレで国道です。疑われても仕方ないですが、国道なんです。
しかも数mではなく、複数個所、数kmに渡って続きます。当然バイクには厳しい。
しかもこちらはオンロードバイク。轍は凸凹がひどく、でも轍を外れると砂利で滑る。
オマケに路肩は危なくて寄れない。そんな道が延々と続きます。
そして追い討ちが対向車の存在。10台以上の車とすれ違いました。
しかも8割くらいは山形県外ナンバー。もしかしてみんなコレ目当てか?(笑

さらにはダート区間で崩落しているところもあり、しかもそこが登り勾配。
オマケに前方からは下ってくるトヨタ・イスト。流石に生きた心地がしませんでしたorz
ちなみに「路肩注意」とか「落石注意」の標識も出ていますが・・・

そんなものに注意している余裕がないorz

注意する前にこの道を何とかしろと注意したい(笑

肘折温泉から30kmくらいの区間が大師峠~十部一峠となっていますが、
そのうちダートは8kmくらいあるようです。とにかくやばい区間です。

寒河江市側に下りてきて、酷道区間の入り口には大蔵村側入り口と同じものが。

こっちもか。

コレを見て引き返す人はどれくらいいるのだろう・・・。
「どうせ工事中の短い区間だろう」とか甘い考えで行くと間違いなく地獄を見ます。

「実はもっと写真取れるかと思ってたら、ダート区間の入り口でしか撮っていられなかった。」
これだけでもとてもじゃないけど普通の人が通る道ではないと分かってもらえるかと(笑
途中途中でバイクを止めて写真撮るほどの余裕はまったくありませんでした・・・。

○寒河江-大江-白鷹-長井

ダート区間を抜けて、山道を下りきるとR112に合流します。
そしてさらに南下していくと朝通った大江町の交差点にぶつかり、R287に合流。
今度はr9ではなく素直にR287で長井市へ。
途中の道の駅「白鷹ヤナ公園」で一休み。

さっぱり。

バニラとブドウのミックスソフト。さっぱりしていておいしかったです。
そして、「ヤナ」とついているだけあって、この道の駅の裏手は最上川に下りられます。

対岸。

先日の悪天候で増水した最上川と、朝通っていたr9(笑
ホントに対岸になっています。こうなるとどっちを通っても一緒にしか見えません。
実際、大江町のr27の交差点とR287までもがすぐ隣なので変わらないでしょう。

道の駅で小休止して、親戚宅に帰ってきたのが17時40分ごろ。
目的が大幅に変わってしまった気もしなくもないですが、濃密な1日でした。

結局。

そして今日の走行距離も約400km。
こりゃ明日の帰りで5000km超えは確定・・・かな?(笑ぉ

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コメント


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ダート国道・・ずっと前NHKかなんかの番組で清水国明さんが走っていたような・・ホーネットだと大変そうですね(汗

秋田の象潟から眺める、日本海に沈む夕日がかなりお勧めですよ★

ソニエリ | URL | 2009年08月16日(Sun)22:40 [EDIT]


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