ちゃり通

暴走Ducati乗りの暴走っぷりを晒す日記(笑

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北信越ツー2。

目が覚めたのは早朝4時。頭痛でした(笑ぉ
酒飲んだしヤバいかなぁとは思ってはいたので、頭痛薬を飲んでまた寝ました。

そして次に目が覚めたのが7時前。頭痛は普通に治まってくれました(笑
外は快晴。朝露と寒さでホネの暖気が大変なことだけが気がかり。

すがすがしい。

そんなわけで暖気がてら朝の風景。今日はレストラン側から撮ってみました。
空気も澄んでいてとても気持ち良かったです。

朝食は8時。普段は朝を食べない(食べられない)のですが、今日はちゃんと食べました。
手作りサクサクのパンとグラタン風の料理。コレもおいしかったです。
私は1泊だけなのでお別れとなるんですが、またここでもしばらく談笑してました。
なぜだか話題が尽きないものです(笑

名残は惜しいですがそうも言ってられないので9時にチェックアウトです。
また来ようと誓いつつ、いざ今日の目的地、富山県南砺市へ向けて・・・
のまえに、サイクリングのおじさんとお別れの挨拶。
丁度自転車を用意していたので写真撮らせてもらいました。

スタイリッシュ。

本格的な自転車はフレームもタイヤもおっそろしく細いんですね。そして高い(笑
ちなみにフレームだけで6ケタするそうです。凝り始めると自転車もバイクも一緒です。

おじさんは今日は小淵沢から清里に向かい、東側から麦草峠を越えて戻ってくるそうで。
コチラが先に出発だったので、にこやかに見送ってくれました。

○蓼科-霧が峰-三峰

ペンションを後にして、ビーナスラインを一路美ヶ原へ進みます。
標高1600m~1800mの所を走っていく高原道路。ここはホントに素晴らしいです。
晴れていてホントによかった。そして見どころだらけなわけです。

初っ端から。

まずは車山高原から見下ろす白樺湖。ペンションから30分かからないくらいでこの景色。

エアコン(笑

お次は車山高原から10分ほど。霧が峰です。
ここはかなり大きな駐車場になっていて、結構観光客がいました。

見どころが多いとか言っている割に写真が少ないんですが、個人的な感想として、

「ビーナスラインは写真を撮るんじゃなくて実際に走って体感するべき!」

ということなんです。正直良すぎて写真撮ってたらきりがないです・・・(笑

そんなわけで、美ヶ原方面で写真を撮ったのは三峰展望台だけです。

展望1。 展望2。

ここはもう強風を超えて暴風に近い風が吹いていました。
それでも晴れていたのでこの景色。ホントに素晴らしい。

○三峰-扉峠-松本-上高地-平湯

さて、三峰展望台から更に北上したんですが、今回は扉峠から松本方面へ。
そんなわけで扉峠以北へは行っていません。次回のお楽しみです(笑
ここへは友達と来ることになると思うので、そのときまで取っておきます。

扉峠からは松本市内まで一気に下り。長野r47アザレアラインを20kmほど
走るだけで1000m近くの高低差になります。ここはちょっと狭い道が続きますが、
延々とワインディングがあるので結構楽しいです。
松本市内からはR19をクロスして、R158で上高地・平湯峠方面へ。

地獄の幕開けです(ぉ

R158に入ったのが11時ごろ。長野道の高架を抜けて、波田町に入ってすぐ・・・。
いきなり渋滞。全く動かなくなりました。10分くらい微動だにせずorz

対向車線も混んでいて、停まった人が教えてくれたところだと、

上高地(30km先)までずっと渋滞してるとのこと。

ツーリングマップルにも休日は大渋滞と書いてありますが、まさかここまでとは。
しかし、富山方面に抜ける為にはこの道を使うほかないので、じっと耐えるしかない。
R158は路肩の狭い2車線なのでなかなか横抜けも出来ず、
他のライダーの動きを見ながら追い越したりじっと待ったりの繰り返しでした。
結局渋滞の元凶となっていた沢渡駐車場に着いたのが14時半。
ここを越えるともうそれまでの渋滞がウソのような快走ぶりorz
安房峠道路を越え、R158とR471の平湯交差点に着いたの時には15時近く。
たかだか20kmくらいの距離を走るのに3時間半を費やすことになってしまいましたorz

○平湯-上宝-神岡-古川

平湯交差点からはR471にスイッチ。ここからは富山までR471です。
なぜR471かというと、この道も有名な酷道だからです(笑
とは言え、平湯から神岡までは全くの快走路。すいすい進みます。
そして、16時過ぎに道の駅「宙ドーム・神岡」で休憩&お土産購入。
道の駅を出てすぐにR41にぶつかります。通常は右折して富山に向かうのですが、
今回は左折してR471重複区間を走ります。この区間がまた快走路。
高原地帯を走る為、ワインディングあり、ヘアピンありと楽しい道です。
そしてR41重複区間を20kmほど走ると、R471は右折して単独(R472と重複)になります。

まだ序の口。 すぐ下は。

飛騨市(旧古川町)は宮川に沿って走る2車線快走路です。
あまりに快走路すぎてR360と重複する左折ポイントを通り過ぎてしまったくらい(笑

○古川-河合(楢峠)-富山

さて、河合村に入ってR360と合流して少し進むと・・・

不吉な。

行き先が消されている・・・(笑ぉ

いきなり60m先というのもアレなんですが、更に不安を掻き立てる標識です。
ここからがR471が酷道として有名たる所以、楢峠区間となります。

なぜ有名なのかというと、この区間、土砂崩れなどでよく通行止めになるそうです。
そして、冬季も通行止め。つまり、通れない時期が結構多い。
そんなわけで、開かずの酷道として有名というわけで。
今回は通行止め規制なしという情報をキャッチした上でのチャレンジです。
想定外だったのは上高地の大渋滞。明るいうちに抜けてしまおうという目論見が・・・。

現実にこの交差点に着いた時点で17時。日没は近いので急がねば・・・。
意を決して意気揚々と右折するといきなり登りです。オマケに1.5車線。

ゑ?

速攻でこんな狭路に叩き込まれます。しかも1kmも進めば集落すらなくなります。
道幅も1.5車線あればいいほうという体たらく。コレが国道か(笑

絶望の距離。

目的地の南砺市まで68km・・・。いきなり死刑宣告されているような感覚です。
しかもこの標識を過ぎたあたりから路面状況も酷くなっていきます。

コレが。

全線こんなカンジでガードレールなし・道狭い・落石も多く路面悪いの悪路が続きます。
しかもこの写真を撮っているあたりはまだ程度がいいほうときたもんだ。
殆どの区間で車同士の離合はほぼ不可能です。バイクですら端に寄せないと無理なので。
標高の低いうちはまだ離合可能な区間が多いような感じですね。

極悪。

楢峠に向かうにつれて急勾配+連続するヘアピンという酷要素がさらに追加されます。
悪路にコレはかなりきつい。しかも対向車が意外と多く、カーブミラーもないので危険です。
この写真もヘアピンを抜けてすぐのところで撮ったんですが、下ってくる車が現れました。
ちょうど撮影していた時で、後部座席のおばちゃんはニコニコ笑いながら見てました。
やっぱり変な人だと思われたのか・・・(苦笑

お地蔵様。 峠の路面。

更に登ること10分くらい。R360交差点からは多分10kmと走っていませんが、
楢峠に到着します。峠といってもお地蔵様があるだけ。そして道の悪さも相変わらず。
舗装もぼこぼこで、R458のようなダートとそんなに変わらないくらいの印象を受けます。
落石も多いし、散乱物も多いのでバイクだとタイヤを取られやすく凄く走りにくいです。

消された。

楢峠を過ぎて300mも走ると極悪路のヘアピンに接続する道が現れます。
R471とセットで語られるという極悪険道・岐阜r34です(笑

災害で事前に通れないことは分かっていたのですが、ここも存在自体が抹消されていました。
しかもR471も富山までまだ52km・・・。もう辺りは暗くなり始めているのに・・・orz
今更引き返せないという状態になってきて、更に追い討ちとなりました(笑

広い。

R471楢峠区間に入って早40分といったところなんですが、↑の通り、
いまだに河合村を脱出することすら出来ていませんでした。
それでも、岐阜r34交差点を過ぎたあたりから路面状況はかなり改善されます。
道幅も1.5車線確保され、路面も舗装状況が良くなり、散乱物も減ります。
ここからは少しペースアップして下り、いつの間にやら富山県に入ります。
標識がなくて気付きませんでした(笑

富山県に入るとまた路面が悪くなります。というか、延々と下り急勾配。
そして道幅はまた1.5車線以下。更に左はガードレールなしの崖。
落石が多く、迂闊に踏んでバランス崩せば即転落死という暗い道。
対向車が少ないのが唯一の救いということでほぼ道の中央を走ってました。

標高を下げてくるとかなり走りやすくなり、八尾町でようやく民家も見えてきます。
そしてこの辺で完全に日没となってしまいました。
しかしまだまだ道のりは遠い・・・。

○富山-砺波-南砺

八尾町栃折でR471とR472が分岐します。ここはR471をそのまま走るんですが、
この辺も相変わらず狭路です。オマケに栃折峠は民家も街灯もなし。
真っ暗闇の中をひた走ることに。
栃折峠を抜け、新楢尾トンネルを抜けると久しぶりの信号機(笑
ここで18時半ごろ。精神的には20時近くになっていてもおかしくない気分でした。
信号を右折し、後は山道をひたすら南砺に向けて走るのみ。
この辺はもう安定した道なのでオーバースピードにのみ気をつけて走行。
全くといっていいほど対向車はきませんでした。
殆ど休憩もせず、道の駅も素通り(閉まってるし)して、南砺市に入ったのが19時過ぎ。
福光駅の方へ向かい、19時半頃に今日の宿へ到着しました。

Image1302.jpg

今日の宿はビジネスホテル。ホテル&レストラン ニチマ倶楽部ア・ミューです。
ショッピングセンターと併設されている複合型のビジネスホテルでした。
シルバーウィークということもあって金沢市はもとより周辺都市も軒並み全く予約が取れず、
スーパー銭湯の仮眠スペースを宿にすることも覚悟していた状況で偶然取れたところです。

正直、想像以上の酷道を走ってきた身にとっては天国でしたよ(笑

荷物を置いて、1Fエントランス脇にあるレストラン「芝井川」で夕食。

妥当。

とんかつ御膳 1300円。

ホテルのレストランという点では妥当なんですかね。結構おいしかったし。
食後は福光の町を夜のお散歩。
帰ってきてからはすぐに寝てしまいました。渋滞+酷道でかなり疲れていた模様。

ちなみに今日の走行距離は275km。でも昨日よりも時間はかかってます(笑

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